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1月17日

無事、女の子が生まれました。
3814gの大きな赤ちゃんでした。

手術前に言ってあったので、今回は赤ちゃんの顔をしっかり見せてもらえました。
それだけでなく、赤ちゃんの左頬と私の左頬をくっつけてもらいました。
さっきまで私のお腹にいた赤ちゃんは、温かくて、ぷるんとしてました。

たった3年前のことなのに、手術の内容はすっかり忘れていて、すごく不安でした。
いざ始まってみると、一番不安だった麻酔もよく効いて、特に問題なく進んで行きました。
麻酔の効きをテストする時に、先生が「これだけで(そこまで効くの)?」と言ってたし、私は麻酔が効きやすいタイプみたいです。
麻酔が切れるまで、自分の胸から下が、まるでゴムで出来た人形になった気分がしました。
自分の体が存在するのは分かるけど、痛みは全く感じませんでした。
前回とは違い、手術の手順を予習してたので、今何をしてるのかが分かり、あっという間に手術が終わった気がしました。


手術前すごく不安で、できれば息子を抱っこして落ち着きたかったけど、できませんでした。
前日に旦那さんから、息子を甘やかすと、息子が私から離れるのが辛くなるからやめろ、とメールで注意されたから。
私がベッドにいて、最初は息子は一緒にベッドに入ろうとしたけど、入ってはいけないと分かってからは、あまり私に近づかなくなりました。
後で思うと、それで正解でした。
私にべったりだった息子と離れることで、息子の成長がよく分かりました。

手術のためにベッドごと移動し、手術室の前で「お母さん、頑張ってくるよ」と手を降ると、それまで旦那さんに連れられて良い子にしていた息子が、大泣きし始めました。
結局、途中で少し眠った以外は、ずっと泣いていたそうです。
手術中、看護師さんに「パパっ子かと思ってたら、違うのかな?ママから離れた途端、すごく泣いたね」と言われました。
パパっ子に見えるくらい、我慢してくれてました。
もちろん、普段からお父さんのことは大好きな息子ですが、よく旦那さんが「母さん、越えられない壁、父さん」と表現するように、私のことも大好きでいてくれます。
手術が終わって私が病室に帰ったら、息子はピタッと泣き止み、またパパっ子に戻りました。

夜は、点滴、血圧計、酸素濃度計、心電図のセンサー、導尿管、エコノミークラス症候群防止装置など、たくさんのものに繋がれて過ごしました。

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